日常

ニュージーランドのお話 続き

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今日は オールブラックスの試合だー!
数日前からワクワクしていた私

 

 

雨が上がったので かのんのお散歩を済ませ

 

夕飯の支度やら何やらも
早々に取り掛かり抜かりなく集中できる環境を整えておりました

 

 

でしたが かのんがちょっと薄ら汚れて来たことに気づき

よく見てみたところ おヒゲもボサボサ

 

 

いつものごとくバリカンと掃除機を用意して

 

 

 

 

本日最後の大仕事 
かのんをお風呂に入れるべく毛づくろいをしながら

 

またふと思い出したニュージーランドのことを書いていこうと思います

 

 

ご存知の通り 国名はニュージーランド

マオリ語では アオテアロア

 

イギリス連邦王国のひとつにあたる ニュージーランド王国なのです

 

 

実際に行ってみるまでの私の認識では 
イギリス植民地でオーストリアみたいな感じ??

 

だったのですが! なんと王国であったのです

 

 

日本の北海道と本州の様な形をしており 
日本と同じく四季がありますが 季節は真逆

 

真夏のクリスマスって どんな雰囲気なのか想像がつきにくい

 

当時は人口より羊が多い 
なんて言われていましたが 現在はどうなんだろ??
(おそらく現在進行形だと思われます)

 

 

公用語は英語とマオリ語

 

古き良きイギリスの面影を残す街 と言われるように
英語にもイギリス訛りがありました

 

Today カタカナ読みだとトゥデイですが

 

皆さんトゥダイと発音されてた
Aをアイと発音するんですよね

 

 

 

 

ですが皆さん これを訛りや恥ずかしいことと思っておらず 
むしろ積極的に使っていた感じ

 

 

お食事の時 サッと切り分けてからフォークのみで食べていた私に

 

「それはアメリカンスタイルだね、こうするのがイングリッシュスタイルだよ」

 

そう言って ナイフでライスをフォークの上に乗せるやり方を自然に見せてくれました

 

 

知ってはいましたが  
毎日のナイフとフォークにちょっと疲れて横着していた時だったので

郷に入っては郷に従えだなと シャキッとした瞬間でもありました

 

 

とってもステキなおじいちゃんで なんだかスティングの歌詞のよう

 

 

その頃の私は 
日本にないいいところ 海外の国の方がいっぱいある‼️

 

なんて思っていた時期

 

 

自国の在り方や誇りや自信を持つって  
こういうことなんだなと ちょっと感動したのを思い出します

 

 

 

 

 

短いステイだったこともあり  
行けたのは博物館と動物園ぐらいで あとは学校

 

 

動物園では本物のキーウィを見てきました

 

ニュージーランド人は  
自分たちのことを愛称としてキウィと呼びます

 

 

そしてキウィハズバンドという言葉があるのですが 
世界一の夫 という意味で使われます

 

 

体に比べて大きな卵を産むメスをいたわり 
オスが卵を孵し世話をすることから

 

家事や育児にとても協力的な夫のことをそう呼ぶのだそうです

 

 

 

当時雑談の中で お父さんがこう言いました

 

 

アメリカに住み(アメリカの給料をもらい)

中華料理を食べ(中国人の料理人を雇い)

日本人の妻を持つ

 

 

これが人生のステータス 
理想であり天国 というもの

 

こんな言葉知ってる?と

 

 

私は直訳してアメリカに住んで中華を食べて奥さんは日本人がいいってことかー と認識していました

 

有名な格言だということはその時は全く知らず

 

 

その後お母さんが 
キウィハズバンドのことを話してくれたのです

 

 

確かにお父さんは優しくて温厚
荷物はいつもお父さんが持っていたし 買い物もお父さんの役目でした

 

 

私は若くして 
知らないうちに世界一の夫の見本を見ることが出来ていたのか!

 

 

言葉の学習だけではなく 
いろんなことを学べていたんだなーと

 

今更ながら実感し 懐かしく思いました

 

 

さぁ!あとはかのんをお風呂に入れるだけ

 

ハカと国歌も教えてもらったので 
今日の試合で覚えている部分だけでも一緒に歌うぞー‼️

 

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